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健康食品のインシップ #

健康食品の総合メーカー 株式会社インシップ

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トップページ >コーヒーのポイント
コーヒー

焙煎専門の職人が厳しい目で、じっくり豆を炒り上げ、仕上がりを最終チェック。 そしてプロの目にかなったものだけを丁寧に挽きます。大量生産される挽き豆よりもずっと 時間も手間もかかりますが、1秒1秒心のこもったものをお客さんに提供できるのです。 本物の味と香りを楽しめる元気なコーヒーをご提供したく思い、 コーヒー豆を知り尽くしているプロが厳選した生豆を使用しております。

至福の珈琲 コーヒーポイント 焙煎の違い

Coffee Point

コーヒーの賞味期限

未開封の状態で、製造年月日から1年間です。開封後はなるべくお早めにお飲み下さい。

コーヒーの保存方法

コーヒーの保存状態を左右するのは、温度・湿度・酸素・直射日光の4つで、これらをうまく保つことが大切です。しっかりと封を閉めて冷暗所で保存しましょう。
また、コーヒーは他の食品の臭いを吸着しやすいので、臭いが強い食品や香辛料などと一緒に保存しないようにしましょう。いずれにしてもコーヒーの風味は時間が経つにつれて落ちてしまいますので、開封後はできるだけ早く飲みきるようにして下さい。

コーヒーの歴史
コーヒーは赤道を中心に南・北緯25度以内の「コーヒーベルト」と呼ばれる地域で生産されています。
アカネ科の常緑樹で、サクランボに似た実の種子の部分がコーヒー豆になります。コーヒーはエチオピアが原産の飲み物で、アラビアからヨーロッパに伝来した当時は薬として珍重されていました。
日本には江戸時代、オランダから長崎に伝えられ、18世紀にはオランダとの貿易に関わっていた商人、通訳、役人達に飲まれていました。一般的に飲まれるようになったのは明治になってからです。
手作り焙煎コーヒーと大量生産コーヒーの違い
手作り焙煎コーヒー
本物の味と香りを楽しめる元気なコーヒーをご提供したく思い、コーヒー豆を知り尽くしているプロが厳選した生豆を使用します。
焙煎専門の職人が厳しい目で、じっくり豆を炒り上げ、仕上がりを最終チェック。そしてプロの目にかなったものだけを丁寧に挽きます。
大量生産される挽き豆よりもずっと時間も手間もかかりますが、1秒1秒心のこもったものをお客さんに提供できるのです。
通信販売だから、炒りたて、挽きたてを新鮮発送できます。製造年月日が表示されているのは、鮮度に自信があるからです。 また、流通過程で中間業者を省く通信販売会社だからこそ、超一流の味と香りはそのままに、低価格でのお届けを可能にしました。
大量生産コーヒー
大量に生豆を買います。


買った生豆は大型機械で短時間焙煎し、その直後に袋詰めするので、炭酸ガスの放出量が格段に減少します。炭酸ガスが少なくなってきた瞬間から、コーヒー豆は酸化し、香りも味も損なわれます。大量生産コーヒーでは本物のコーヒーを味わうことができないのです。
工場から倉庫、倉庫から卸業者、卸業者から小売店店頭へ・・・と製造してからお客様へ届くまで長い時間がかかります。そのころになると、コーヒーは香り成分がなく弱っています。

焙煎の違い
ロースト
生豆を火で炒ることをロースト(焙煎)といい、コーヒーの香り、酸味、苦み、甘みなどは焙煎によって生まれます。度合いは通常8段階に分かれていて、深炒りになるほど苦みを強く感じるようになります。
ブレンド
甘み、酸味、苦み、香り、コクなど、それぞれのコーヒーがもつ特性を組み合わせて、新しい味をつくります。単品とは違う、新しい風味です。
グラインド
コーヒー豆を細かく挽くことをグラインド(粉砕)といいます。細かいものから荒いものに分かれており、コーヒーを入れる器具によって挽き方が違います。
コーヒーの健康作用
コーヒーブレイクの効果
家庭やオフィスでちょっとした休憩に、コーヒーを飲みながらひと息つく「コーヒーブレイク」の習慣は、私たちの緊張を解きほぐしてくれます。人はリラックスした状態の時ほどアルファ波が多く出現します。コーヒーの香りをかいだ時にはアルファ波が突出しますので、コーヒーの香りがリラックス効果をもたらすといってよいでしょう。また、コーヒーは焙煎具合によって、アルファ波の状態に違いがでてきます。アルファ波が最も多いのは『深炒り』の時です。リラックスしたい時は『深炒り』のコーヒーを飲むとよいでしょう。
コーヒーの「健康力」
コーヒーの「健康力」が数々の研究で報告されています。最近で多く取り上げられているのが「糖尿病の予防になる」事です。ハーバード大学での研究結果で1日7杯以上飲む人は2杯以上の人と比べて2型糖尿病のリスクが1/2と効果を確認しました。その他の研究機関でもコーヒーを飲む人は飲まない人に比べて糖尿病にかかる率が低くなっているという報告をしています。また、血栓を作りにくくする、肥満を防ぐとも言われています。コーヒーの体に悪いという話はもはや過去の話なのです。
コーヒーの摂取と死亡リスク

コーヒーやを日常的によく飲んでいる人は、そうでない人に比べて病気などで死亡するリスクが低いとする調査結果を、国立がん研究センターなどの研究チームがまとめました。
この調査は、全国の40〜69歳の健康な男女約9万人を対象に1990年以降、平均19年間追跡調査したものです。
コーヒーに含まれるクロロゲン酸が血糖値を改善し、血圧を調整する効果がある上に、抗炎症作用があるといわれています。さらに、カフェインが血管内皮の機能を改善する効果があるとされています。また、カフェインには気管支拡張作用があり、呼吸器機能の改善効果があるのではないかといわれています。これらの効果により、循環器疾患や呼吸器疾患による死亡リスクが減少している傾向があるそうです。
多目的コホート(JPHC)研究から発表された論文については こちらをご覧下さい。

 
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