食べすぎ、運動不足、肥満気味・・・
自覚がなくても、高めの血糖値には注意が必要です!!
長命草はボタンボウフウとも呼ばれ、「1株食べると1日長生きする」として、昔から風邪薬や咳止めとして利用されていました。
日本では九州南部から沖縄の海岸沿いに自生、断崖や珊瑚石灰岩でできた岩場に育ち、過酷な環境で雨風にも耐える生命力の強い植物で、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を多く含む注目の素材です。
ボタンボウフウ由来クロロゲン酸の摂取は、インクレチンという、インスリンを分泌させるホルモンの産生を促し、さらにそのホルモンの分解を阻害することで、食後血糖値の上昇を抑制すると考えられています。
インシップでは、隆起サンゴの島「鹿児島県・喜界島」産の長命草を使用しています。
太陽サンサンの下、農薬不使用栽培で、栄養たっぷり。
食後血糖値が気になる方にオススメです。
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