2018年04月20日
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●曜日や時間、季節がわからなくなる
●家族の名前がわからなくなる
●自分がいる場所がわからなくなる
●服の着方がわからなくなる
●今まで使えていた家電などの使い方がわからなくなる
●計算ができなくなる
●うつ状態になる
認知症は、脳の病気です。症状がゆるやかに進行するため、早期発見が難しいといわれています。
一口に認知症といっても、アルツハイマー型、脳血管型、レビー小体型など種類があります。
認知症の約60%を占めるのがアルツハイマー型、約20%を占めるのが脳血管型です。
インシップの『いちょう葉エキス』は昨年、消費者庁に受理され、インシップ初の機能性表示食品となりましたが、今回「脳血流の改善」についても届出が受理されました。
『いちょう葉エキス』に含まれる「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」と「イチョウ葉由来テルペンラクトン」には、加齢によって低下した脳の血流を改善し、記憶力※を維持することが報告されています。
※記憶力とは認知機能の一部
●いちょう葉エキス
●DHA(ドコサヘキサエン酸)
●大豆レシチン
参考文献:
厚生労働省 『認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(概要)』
吉岡充 監修 『新版認知症・アルツハイマー病』
板倉弘重 監修 『見る見るうちに記憶力が激烈に回復!』
渡辺登 著 『いますぐできる!ボケにならない暮らしのテクニック』