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2015年12月28日
2015年12月に食品安全委員会(いわゆる「健康食品」の検討に関するワーキンググループ)より発表されました「いわゆる『健康食品』に関するメッセージ」に関し、インシップとしての見解を掲載いたしますのでご一読ください。
食品安全委員会のメッセージ | インシップの見解 |
(1) 「食品」でも安全とは限りません。 |
(1) 毎日食べている一般的な「食品」でも、危険な添加物が多く含まれるため安全とは限りません。 例えば、ハムなどに添加される「亜硝酸ナトリウム」は胃の中で発がん性物質のニトロソアミンに変化します。 インシップの健康食品は危険な添加物は一切含まれていません。 |
(2) 「食品」だからたくさん摂っても大丈夫と考えてはいけません。 |
(2) 一般的な食品であれ健康食品であれ過剰摂取をすれば健康を損ねます。 インシップは成人の方を基準に目安量を設定しています。 |
(3) 同じ食品や食品成分を長く続けて摂った場合の安全性は正確にはわかっていません。 |
(3) 「赤身肉を毎日85g食べ続けると死亡リスクが13%増える」という研究結果もあります。 さまざまな食品をバランスよく食べ、その上で健康食品(サプリメント)で不足している栄養素を補うことが大切です。 また、インシップは長くご愛顧頂いているお客様が多い中で、今までに健康被害が出た事例はございません。 |
(4) 「健康食品」として販売されているからといって安全ということではありません。 |
(4) (1)の見解に加え、世の中には配合成分を開示せずに安全か不透明な商品も存在しておりますが、インシップは5W1Hの情報を開示しており、安全かつ正直な商品である自信があります。 |
(8) ビタミンやミネラルのサプリメントによる過剰摂取のリスクに注意してください。 |
(8) (2)(3)のとおり、一般的な食品であれ健康食品であれ過剰摂取をすれば健康を損ねます。 インシップは成人の方を基準に目安量を設定しています。 さまざまな食品をバランスよく食べ、その上で健康食品(サプリメント)で不足している栄養素を補うことが大切です。 |
(9) 「健康食品」は医薬品並みの品質管理がなされているものではありません。 |
(9) 「医薬品並みの品質管理」の内容が曖昧ですが、インシップは5W1Hで情報開示している通り、他社では企業秘密とされる「採取地」「製造年月日」なども開示することで品質管理を徹底しています。 |
(11) 病気の人が摂るとかえって病状を悪化させる「健康食品」があります。 |
(11)(12) 複数の薬の同時服用にも健康を害する飲み合わせがあるとおり、一般的な食品にも危険な飲み合わせがあります。 例として「グレープフルーツ」と「抗生物質」は中毒症状を起こす恐れがあるため注意が必要です。 インシップでは薬を飲んでいるお客様には「医師に相談の上、お飲みください」と薦めています。 |
(12) 治療のため医薬品を服用している場合は「健康食品」を併せて摂ることについて医師・薬剤師のアドバイスを受けてください。 |
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(14) ダイエットや筋力増強効果を期待させる食品には特に注意してください。 |
(14) 世の中の「健康食品」の中には違法な成分を配合させて、その成分内容を開示していない健康食品も存在しますので注意が必要です。 正しい知識を身につけた上、正しい情報を開示していない商品は避けるべきです。 インシップでは他社では真似の出来ない情報開示をすることで「すべてを納得した上で」ご購入していただけます。 |
(15) 「健康寿命の延伸(元気で長生き)」の効果を実証されている食品はありません。 |
(15) 医食同源の言葉のとおり、日ごろの食生活、つまり日ごろバランスよく栄養を摂取することが病気の予防と治療につながります。 偏食をすることで健康を害し、病気になるということは周知の事実です。 |
(16) 知っていると思っている健康情報は、本当に(科学的に)正しいものですか。情報が確かなものであるかを見極めて、摂るかどうか判断してください。 |
(16) 摂るかどうか判断するための正しい情報を開示していない商品が多い中、インシップは5W1Hとしてすべての情報を開示しています。 お客様自身の目で判断していただける商品です。 |
(17) 「健康食品」を摂るかどうかの選択は「わからない中での選択」です。 |
(17) (14)のとおり、世の中の「健康食品」の中には違法な成分を配合させて、その成分内容を開示していない健康食品もありますので注意が必要です。 正しい知識を身につけた上、正しい情報を開示していない商品は避けるべきです。 インシップでは他社では真似の出来ない情報開示をすることで「すべてを納得した上で」ご購入していただけます。 |